LIST OF BOOKSこれまでに出た本

カテゴリ別にご覧になりたい場合は、以下をクリックして下さい。

発行順 2019年1月~

生き物たちの地球1

2019年3月31日発売
写真・文 前川貴行
オールカラー96ページ/定価3800円+税

北アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニアなどに出かけて生き物たちを追い続けてきた写真家・前川貴行さん。今回はホッキョクグマ、トラ、ダチョウ、アフリカゾウなど23の生き物の大型写真を、前川貴行さんのエッセーや解説とともに紹介しています。朝日小学生新聞の人気コーナーが高画質の写真集となって生まれました。未知なる仲間たちとの出会いを求める前川さんのダイナミックな世界を味わえます。

【はじめのことば】から
生き物たちとの出会いを求めて、世界のいろいろな場所を訪れました。雪と氷にとざされた極北の氷原。甲高い虫の鳴き声がこだまする熱帯のジャングル。地平線の彼方までつづく乾いた風の吹くサバンナ。氷山が押し寄せる北大西洋の断崖絶壁では、命づなをつけて撮影をしました。大変な思いをするところばかりですが、それもこれもすべて、生き物たちの生き生きと輝く姿を見たいからです。出会いの喜びが感動となって、そんな苦労なんか吹き飛ばしてくれます。この地球にはさまざまな生き物たちがすんでいて、みな僕たちの兄弟姉妹であり、ともに生きる大切な仲間です。まだまだ知らない仲間もたくさんいます。未知なる仲間たちとの出会いを楽しみに、これからも世界の旅を続けていきます。

【作者紹介】
前川 貴行
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。
2008年日本写真協会賞新人賞受賞。第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/

あさしょう・キッズドリル④
よんで かいて おぼえる おはなしABC

2019年3月31日発売
朝日小学生新聞・著
ふじもと あきこ・絵
本体価格850円+税

「アリスの アルファベット どうぶつえん」
おはなしでアルファベット26文字を学習

お話を題材にしたシリーズの「ひらがな」「カタカナ」「かんじ」編に続く第4弾です。アリスが夢の「アルファベットどうぶつえん」を作るお話が題材です。A~Zのアルファベット26文字を練習しながら、アリスといっしょに動物をさがして旅します。お話を読みながら、何度も書いて練習するため、楽しくあきずに進めることができます。ストーリーにそった絵本のような絵も魅力的です。お話に出てきた動物たちを集めたアルファベット表も付いています。

<もくじ>
このドリルの つかいかた
アルファベット26もじ

アルファベット の おはなし
1~26 Aa~Zzをかこう

おはなしから さがそう
27 ことばと いっしょに れんしゅう

かくにんしよう
28 かたちに きを つけて かこう
29 大もじを じゅんばんに かこう
30 小もじを じゅんばんに かこう
折込 アルファベット ひょう

【作者紹介】
<絵>
ふじもと あきこ
埼玉県生まれ。東京造形大学デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒。卒業後、フリーのイラストレーターとして、書籍・雑誌などを中心に活動している。2016年女児を出産、現在育児中。http://fakiko.web.fc2.com

『みんなで楽しく五・七・五! 小学生のための俳句帖 作ってみよう編』
『みんなで楽しく五・七・五! 小学生のための俳句帖 読んでみよう編』

2019年3月31日発売
塩見恵介・著 佐々木恵子・絵
いずれも定価1,500円+税

小学校で取り組む「俳句を『作る』と『鑑賞する』」にアプローチ!

 朝日小学生新聞の人気連載「春夏秋冬 楽しく俳句」(現在も連載中)の、2014年4月から18年3月掲載分を2冊にまとめたものになります。
 著者は、甲南高等学校中学校(兵庫県芦屋市)の国語科教諭で、俳人でもある塩見恵介先生です。イラストは、やさしい絵が特徴的な佐々木恵子さんが担当しました。
 正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『作る』と『鑑賞する』」にアプローチします。
 俳句を楽しんでもらうためのしかけとして、俳句の知識が身につく俳句クイズ、自由研究に役立つ名所や祭りなどを紹介したページを設けました。また、中学受験で取り上げられた俳句問題の解説もあります。

【もくじ】
1 はじめに
2 この本の使い方
3 俳句作りのコツを伝授!(読んでみよう編は、「俳句鑑賞のコツを伝授!」)
4 名句をよもう
5 行ってよんでみよう
6 季語
7 五・七・五クイズ
8 中学入試問題にチャレンジ!
※3章以外は、作ってみよう編、読んでみよう編共通。

【作者紹介】
<著者>
塩見恵介 1971年、大阪府生まれ。俳人。甲南高等学校・中学校の国語科教諭。同志社女子大学表象文化学部嘱託講師。俳句グループ「船団の会」副代表。2004年、第7回俳句甲子園で甲南高校文芸部を率い、優勝に導く。句集に『虹の種』(蝸牛新社)、『泉こぽ』(ふらんす堂)、著書に『お手本は奥の細道 はじめて作る俳句教室』(すばる舎リンケージ)などがある。
<絵>
佐々木恵子 1975年、埼玉県生まれ。イラストレーター兼グラフィックデザイナー。桑沢デザイン研究所Ⅱ部卒業後、デザイン会社で10年間、グラフィックデザイナーとして広告制作に携わる。フリーになってからは、広告、冊子、書籍、ウェブなどのイラスト制作や、リーフレット、ポストカードのデザイン、似顔絵イラストの制作などをおこなっている。


『おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ』

2019年2月28日発売
緒川さよ・作
本体価格1,200円+税

家族の認知症と向きあう、小学5年生の辰子の物語

 主人公の辰子は、両親と認知症になったおばあちゃんと4人で暮らす小学5年生。辰子は、認知症の影響で孫の名前を思い出せないおばあちゃんに、何度も名前を聞かれて寂しさをつのらせていきます。「顔が広くて、太っ腹で、いつも着物姿でかっこよくて、私の自慢だったおばあちゃんはどこへ行っちゃったの……?」

 物語が進むにつれて辰子は成長します。やがて、現実を受け入れた時、「おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ」と口にします。これが、本のタイトルになりました。

 第9回朝日学生新聞社児童文学賞受賞作。2018年10月から12月まで朝日小学生新聞で連載した「おばあちゃん、わたしのこと忘れないで」をまとめ、改題しました。

【作者紹介】
著者
緒川 さよ(おがわ・さよ)
1978年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部卒業。教育系の会社で働きながら、小説を描いている。講談社青い鳥文庫から「キミマイ きみの舞」が発売中。本作で第9回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞。
 

久永 フミノ(ひさなが・ふみの)
イラストレーター。『ガラスのベーゴマ』(朝日学生新聞社)など児童向け書籍をはじめとして、雑誌でもカットイラストを手がける。ポップかつ繊細なタッチが特徴。

そらペン6

2019年2月28日発売
陽橋エント・作
本体価格890円+税

突然あらわれた黒い魔法のペン
持ち主は一体だれ!?

午後4時44分、旧校舎の図工準備室にある大鏡の前に立つと自分のニセモノが現れる――。

そんなこわ~い怪談どおりに、ニセモノが現れ、鏡の中に閉じ込められてしまったブルック。そらはブルックを助け出せるのか!?

ブルックのニセモノが鏡の中から現れる「ニセブルック現る!?」や、もう一本の魔法のペンの持ち主が登場する「ナゾのマンガ家登場! もう一つの魔法のペン!?」などの物語を収録。

描き下ろしイラストもたくさん入っているので、連載を欠かさず読んでいた人でも楽しめます。すべての物語の扉とおまけページは、単行本のための書き下ろし。カバーをはずした表紙に収録されている4コママンガ「まるぞうさん」もお見逃しなく!

【著者紹介】
陽橋エント
漫画家。『保健室の番長』でコロコロコミック漫画大学銀メダル、『筆王子!』で小学館新人漫画賞佳作を受賞後、別冊コロコロコミック(小学館)に掲載された読み切り漫画『ドラゴンコック コテツ!』にてデビュー。
朝日小学生新聞で『そらペン』(2013年~)を連載中。また、本作のオリジナルストーリーをノベライズ化した『小説 そらペン』(小学館ジュニア文庫)もある。その他にも、『怪盗ジョーカー』シリーズ(同上)の挿絵を担当。

たくや式 どんどん読める 中学英語長文3 中2 be動詞(過去形)・過去進行形・未来形

2019年2月28日発売
藤井 拓哉・著
定価 本体価格1000円+税

長文問題中2編に突入!

中学英語の長文を、学年別に全6巻で身につけるシリーズの3巻目です。

1、2巻よりさらに文章が長くなり、読み応えのある会話や物語が登場します。be動詞の過去形、過去進行形、be going toやwillを使った未来形、いる・ある・動名詞、to不定詞などが入った長文11話です。

◆帰国子女の著者が問題を解説するビデオ講義を、このホームページで無料配信します。制作の都合上、19年4月頃より順次公開予定です。ご了承ください。
◆シリーズ本として『たくや式中学英語ノート』全10巻も発売中です(朝日学生新聞社刊)。

<もくじ> 
第1回 基礎力確認テスト 【人物紹介】
第2回 be動詞の文(過去形) 【会話文】
第3回 過去進行形 【会話文】
第4回 未来形① be going to 【ブログ】
第5回 未来形② will 【電話】
第6回 前置詞 【物語】
第7回 いる・ある 【物語】
第8回 動名詞 【会話文】
第9回 to不定詞 【会話文】
第10回 動詞の目的語となる「動名詞」&「to不定詞」【物語】【メール】
最終回 まとめのテスト 【物語】

<著者プロフィール>
藤井拓哉(ふじい・たくや)
1984年生まれ。アメリカの高校を卒業後、オハイオ州立大学、同大学院で教育学を学び、日本語の教員免許とTESOL(英語を母国語としない方のための英語教授法)を取得。帰国後は、宇都宮大学で英語講師を務め、2010年と2013年には、学生による「授業評価アンケート」をもとに選ぶ「ベストレクチャー賞」を受賞。現在は、筑波大学と筑波技術大学で英語講師を務める。著書に『たくや式中学英語ノート』シリーズ(朝日学生新聞社)、『MP3CD付き ガチトレ 英語スピーキング徹底トレーニング』シリーズ(ベレ出版)。TOEIC955点、TOEFL101点。

部長会議はじまります

2019年2月28日発売
吉野万理子・作
本体価格1400円+税

12人の中学生の視点から語られる胸キュン青春小説

朝日中高生新聞に連載され、大人気を博した小説が、待望の書籍化!
詠章学園中学校では、部活の代表が集まって“部長会議”を毎週行っている。部長は胸を張って頑張るけれど、下級生に反発されたり、片思いに苦しんだり、悩みはいっぱい。
ある日、美術部が文化祭のために作ったジオラマが壊されるという事件が起きた。「ジオラマ事件」の真相を探るために文化部部長が集まる臨時部長会議が開かれた。部長たちは犯人捜しに乗り出すが―。
文化部部長たちが登場する「部長会議はじまります」、運動部部長たちが登場する「部長会議は終わらない」の2部構成。

<プロフィール>
吉野万理子(よしの・まりこ)
1970年生まれ。神奈川県出身。作家、脚本家。
上智大学文学部卒業。新聞社、出版社勤務を経て、2005年、『秋の大三角』(新潮社)で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。『チームふたり』などの「チーム」シリーズ(学研プラス)、『赤の他人だったら、どんなによかったか。』(講談社)、『いい人ランキング』(あすなろ書房)など著書多数。『劇団6年2組』『ひみつの校庭』(どちらも学研プラス)でうつのみやこども賞受賞。脚本では、ラジオドラマ『73年前の紙風船』で第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
 

読めばわかる!算数①

2019年1月28日発売
近藤義治〈渋谷教育学園渋谷中学高等学校教諭〉・監修
朝日小学生新聞・編著
にしむらゆうじ・絵
本体価格850円+税

「ドクガク!」シリーズに待望の算数が登場!

 小数や分数などの数の基礎をはじめ、さまざまな文章問題から構成。
文章問題では、仕事算やつるかめ算、旅人算、年齢算などを取り上げているので、中学受験対策にもぴったりの一冊です。
 主人公は、算数王国「マスランド」の王さまの子どもで、算数が大の苦手という、ななとえいと。王宮の中でしか勉強をしてこなかった2人の前に、イヌのルートと、ネコのエルが現れ、王宮の外で勉強することに。2人は算数の苦手を克服することができるのか……!?
 イラストをえがいているのは、LINEスタンプで人気のクリエイター・にしむらゆうじさん。クイズなど、楽しく読みながら算数の基礎を身につけられる工夫もたくさん! 算数の苦手を克服しましょう!

◆いろいろな数
分数、小数、倍数と約数、偶数と奇数、概数など

◆文章問題
和差算、消去算、仕事算、損益算、つるかめ算、相当算、濃度算、ニュートン算、植木算、年齢算、日歴算、流水算、旅人算、通過算など

言葉屋⑥ 裏方たちとおもてなし

2019年2月20日発売
久米絵美里・作
もとやままさこ・作
本体価格1,100円+税

朝日小学生新聞から生まれた人気小説「言葉屋」シリーズ
「みんな主役で、みんな裏方」
誰かの「ふつう」に合わせなくたっていい


「言葉屋」とは、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を提供するお店です。言葉屋修行中の詠子は新学期を迎え、中学2年生となります。数学が得意な新しいクラスメイト、おしゃれ好きの旧友、きょうだいのことで悩む後輩らと、詠子はいっしょに悩み、それぞれに必要な言葉を考え続けます。SNS、ヘアドネーション、ディスレクシアなど、いまどきの話題にもふれています。詠子や、しぃちゃんの恋の進展もお楽しみに。「言葉屋」はまだまだ続きます。

〈もくじ〉
第一章 数学博士のわっかノート/第二章 のびのびのび悩み/第三章 過読少女/第四章 裏垢うらめしや/第五章 おばけ花火

■お試し読み(冒頭の一部を掲載)はこちら
<プロフィール>
作者
久米絵美里(くめ・えみり)
1987年東京都生まれ。慶応大学法学部政治学科卒。『言葉屋 言箱と言珠のひみつ』で第5回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞し、デビュー。他の著書に『君型迷宮図』(朝日学生新聞社刊)。
 

もとやままさこ
1982年神奈川県生まれ。武蔵野女子大学文学部日本語日本文学科卒。イラスト、書籍の挿絵などで活動。『夏の日』『ゴムの木とクジラ』『ぜいたくなあさ』『まどろむ、わたしたち』(白鳥博康著、銀の鈴社)などで絵を担当している。

ボク、もぐらんぴあ 応援団長はさかなクン!~東日本大震災で全壊した水族館の物語~

2019年1月31日発売
朝日小学生新聞・著
久慈地下水族科学館もぐらんぴあ 監修
さかなクン 協力
本体価格円1300円+税

岩手県久慈市の水族館もぐらんぴあとさかなクンの友情の軌跡

  2011年3月の東日本大震災の津波によって全壊した岩手県久慈市にある水族館、もぐらんぴあ。2016年に再建され、現在は営業を再開しています。その陰には、スタッフたちの努力と、テレビでも大人気のお魚博士・さかなクンの惜しみない支援がありました。いま世界では、多くの人たちが地震、津波、大雨などの自然災害に見舞われています。生命、自然、復興、絆、愛、努力……。大人にも子どもにも読んでほしい復興の物語。
  第1部「もぐらんぴあの物語」、第2部「久慈の海のお魚図鑑」の2部構成です。「久慈の海のお魚図鑑」は、さかなクンのイラストで23種のお魚を紹介しています。

<本の仕様>
A5変型、ハードカバー、80ページ、オールカラー
ボク、もぐらんぴあ 応援団長はさかなクン!~東日本大震災で全壊した水族館の物語~

pageTOPへ