LIST OF BOOKSこれまでに出た本

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発行順 2019年1月~

風に乗って、跳べ 太陽ときみの声

2019年12月20日発売
川端裕人・著
本体価格1200円+税

「……わたしの声が、必要とされてる?」
ブラインドサッカーで世界を目指す17歳の女子高生、華と六花の物語

朝日中高生新聞に連載され、大人気を博した小説が、待望の書籍化!
主人公は、生徒会を辞めてぽっかりと時間ができてしまった高2の華。目標を見失っていた時に、幼なじみの六花(りっか)と偶然再会し、六花が打ち込む「ブラインドサッカー」に出会う。
まるで目隠しなどしていないかのような華麗なドリブルや、競技の迫力にすっかり魅せられた華は、気づけば声で選手をサポートする「ガイド」を引き受けていた――。
六花と再会して新たに動き出した華の日々や、ブラインドサッカーで世界を目指す挑戦の日々と友情を描く青春小説。

「太陽ときみの声」シリーズ3部作の最終刊ですが、前2作と主人公が異なり1巻完結で読めます。2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて注目度急上昇の作品です。

<著者プロフィール>
川端裕人(かわばた・ひろと)

1964年生まれ。東京大学教養学科卒業後、日本テレビに8年間勤務。退社後はコロンビア大学ジャーナリズムスクールに籍を置きながら、文筆活動を本格化。フィクション・ノンフィクションの両分野で活躍する。著書は小説に『夏のロケット』(文春文庫)、『銀河のワールドカップ』(集英社文庫)、『青い海の宇宙港(春夏編・秋冬編)』(早川書房)、『声のお仕事』(文藝春秋)など。ノンフィクションに科学ジャーナリスト賞、講談社科学出版賞を受賞した『我々はなぜ我々だけなのか』(講談社ブルーバックス)、『動物園にできること』(文春文庫)など多数。

7コマ英語漫画 Hop! Papamocco①

2019年12月31日発売
山本ルンルン作  ウィリアム・ダンバー 訳
本体価格1200円+税

山本ルンルンさんの英語漫画!
朝小連載とはひと味ちがう面白さ

「Hop! Papamocco」は、朝日小学生新聞で連載している「はずんで!パパモッコ」の世界を、山本ルンルンさんが中高生向けに英語で楽しく読める7コマの漫画にして、2012年から連載しています。双子の姉妹イチコとニコ、発明家のお父さんを中心とした、ゆかいな日常を描いたショートストーリーの漫画は、英語に親しむには絶好の教材です。
 単行本の1巻は、2012~13年に掲載した102話を収録しました。お父さんがぬいぐるみのパパモッコになる前の姿も見ることができます。双子だけれど、性格も趣味も大きく異なるイチコとニコの対比や、お父さんが作った少しズレた発明品も、おもしろく描かれています。読みながら、よく使われる日常会話や口ぐせなどを知り、「この言葉は英語ではこう表現するのか」などと、英語への興味が広がりそうです。
B6ヨコ判、全ページカラー、128ページ。ミニポイント付き。

著者
LunLun Yamamoto 山本ルンルン
漫画家。1973 年5 月27 日、栃木県宇都宮市生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒。1998 年、「ガロ」(青林堂)で短編を発表しデビュー。代表作に「マシュマロ通信」(ジャイブ他)「ミス・ポピーシードのメルヘン横丁」「 ないしょの話」(小学館)「 シトラス学園 バニラ」(宝島社)「サーカスの娘オルガ」全3巻(KADOKAWA)など。朝日小学生新聞で「はずんで! パパモッコ」(2012 年1 月〜)朝日中高生新聞(旧・朝日中学生ウイークリー)で「Hop! Papamocco」(2012年1 月〜)連載中。趣味は音楽、映画、散歩。

訳者
William Dunbar ウィリアム・ダンバー
国連大学サスティナビリティ高等研究所シニア・コミュニケーション・コーディネーター。1973 年3 月22 日、アメリカ合衆国、オハイオ州クリーブランド市生まれ。神奈川県在住。大学卒業後、来日。日本英語検定協会などを経て現職。2009 年9月から朝日中高生新聞(旧・朝日中学生ウイークリー)で、山本ルンルンさんの英語漫画の翻訳を担当。趣味は音楽、ランニング、読書。

参上!四字熟語妖怪たぬし1

2019年12月25日発売
【まんが】くまみね
本体価格1300円+税

朝小で連載の人気学習まんが、早くも書籍化!
ゆるめなキャラの妖怪たぬしと、豊かな言葉の世界を広げよう!

一石二鳥、無我夢中、右往左往…

難しい漢字が並ぶように見える四字熟語。でも実は、ふだんの生活や会話の中で、たくさん使われています。

この本では、50個の四字熟語をまんがで分かりやすく紹介しています。四字熟語に詳しい妖怪たぬしと一緒に住むことになったたくみ一家の日常生活のシーンのなかで、言葉の意味や使い方を楽しく学べるようになっています。

2019年1月~7月に朝小で連載した人気学習まんがを書籍化しました。クイズもたくさん掲載したので復習にも最適で、受験勉強にも役立ちます。

豊かな言葉の世界を広げる、表現力を養う一冊にどうぞ。

<プロフィール>
【まんが】くまみね
福岡県在住のイラストレーター兼マンガ家。「電話猫」「仕事猫」などの猫めいたキャラクターを得意としているが、好きな動物はデグー(げっ歯類)。主な作品に、網ネーション動画「みらいへの手紙~この道の途中から~(おだかのひるごはん編)」(福島県)、まんが「インターネットネコ」(PreBell)、カプセルトイ(トイズキャビン)、キャラクター靴下(WIX)など。

はずんで!パパモッコ14

2019年11月30日発売
山本ルンルン作
本体価格890円+税

ライバル出現、その正体は…

 お父さんは、お金持ちの顧客に頼まれた発明品のアイデアがうかばず苦しんだり、思わぬライバル出現に落ちこんだりしますが、次第に発明家の自信とやる気を取りもどします。また、イチコとニコは家の裏の森で、楽しくも切ない出会いを体験します。
 そのほか、都会からリッパーの友だちがやってくる「スパンコール・シティの友だち」、ニコのセンスにおどろく「ばけもの堂へ行ってみたい!」、ジョーゼットの願いがかなう「おいしいおいしいお菓子」などを収録。
 「お父さんのライバル登場!?」に出てくる「ピンキー博士」は、朝小の企画で開催した「モッコ博士のライバルをさがせ!」で、大賞を受賞したキャラクターです。巻末では、ほかの受賞作をふくめたライバルのイラスト10点を紹介します。

朝小2019年2,8月に掲載した6話収録
夢のような発明品/ひみつの森/スパンコール・シティの友だち/ばけもの堂へ行ってみたい!/お父さんのライバル登場!?/おいしいおいしいお菓子

山本ルンルン(やまもと・るんるん):漫画家。1973年、栃木県宇都宮市生まれ。東京都在住。1993 年武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒。1998年 「ガロ」(青林堂)で短編を発表しデビュー。代表作に「マシュマロ通信」(ジャイブ他)「ミス・ポピーシードのメルヘン横丁」(芳文社)「ないしょの話」(小学館)。「サーカスの娘オルガ」全3巻(KADOKAWA)など。朝日小学生新聞に「はずんで! パパモッコ」(2012年1 月〜)を連載中。フランス語版「パパモッコ」の「ICHIKO et NIKO」は12巻まで発刊。

「親が知っておきたい 学びの本質の教科書 教科別編」

2019年10月31日発売
三田紀房・漫画
山内宏泰・著
定価 本体価格1500円+税

2020年教育改革。本質さえおさえていれば何も怖くない!
時代の先端をいく真の先生たちが指南する!

「2020年教育改革――。不安だらけだけど、どうすればいい?」。そんな保護者の悩みにこたえるべく、東大受験漫画『ドラゴン桜2』の主人公・桜木建二が識者に取材して集めた最新の受験&学習情報を教科別にこっそり伝授します。
「学校で求められているのはノンフィクションを書く力」(最相葉月さん)、「算数が得意になるかは小2が分かれ目」(牛瀧文宏さん)、「社会こそ、読解力を伸ばす」(伊藤賀一さん)、「算数が苦手でも理系に進め」(福岡伸一さん)など、識者のことばは、固定概念を覆すものばかり。『ドラゴン桜2』漫画本編からの抜粋も多数掲載しています。

●LINENEWS朝日こども新聞連載、待望の書籍化(累計PV数95万以上!)
●漫画本編からの抜粋も多数掲載
●子育て中の保護者向け教育書
※本書に掲載している漫画は一部、「ドラゴン桜」パート1からも抜粋しています。

【目次】
●1時間目 国語
・ノンフィクションライターから、親子で読み書きの方法論を学べ!―――最相葉月 (ノンフィクションライター)
・「国語力」の正体を見極めろ。それは理解し、比較し、表現できる力だ!―――坂本 聰 (考学舎代表)
●2時間目 算数
・小2をどう乗り切るか。算数・数学を伸ばすポイントはそこに!―――牛瀧文宏 (数学者)
・元サッカー日本代表のプレーを支えたのは、数学で培った論理力だ!―――岩政大樹 (元サッカー日本代表、サッカー解説者)
●3時間目 社会
・社会こそ、これからの最重要能力たる「読解力」を伸ばす教科だ!―――伊藤賀一 (プロ講師・社会科)
・「興味開発」さえしておけば、学力の成績なんて気にする必要なし!?―――宝槻泰伸 (探究学舎代表)
●4時間目 理科
・日常に潜む身近な興味・関心を「理科的思考」へ接続させるんだ!―――村山 斉 (物理学者)
・文系と理系を超えたところに、これからの「学び」はあるんだぞ!―――福岡伸一 (生物学者)
●5時間目 英語
・英語学習は「まちがい」「知られていないこと」だらけだった!―――関 正生 (スタディサプリ・英語講師)
・教科のつながりを見つけろ。そのためにアクティブラーニングがある!―――髙橋一也 (工学院大学附属中学校・高等学校 中学教頭)
●6時間目 HR
・理想と目標を明確にして進めば子どもは変わる。実践例から学べ!―――工藤勇一 (千代田区立麹町中学校校長)



<著者プロフィール>
「ドラゴン桜2」
著者は漫画家・三田紀房氏。東大受験漫画『ドラゴン桜』の続編。底辺校から中堅校に成長したものの、再び落ちぶれつつある龍山高校が舞台。弁護士・桜木建二が生徒たちを東大に合格させるべく、熱血指導するさまを描く。教育関係者らへの取材をもとに、実用的な受験テクニックや勉強法をふんだんに紹介している。雑誌「モーニング」(講談社)、「ドラゴン桜公式マガジン」(note)で連載中。

ライター・山内宏泰
主な著書に、『ドラゴン桜・桜木建二の東大合格徹底指南』(宝島社)、『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』(星海社新書)、『文学とワイン』(青幻舎)などがある。

いじめ 心の中がのぞけたら 7 ―漫画明日がくる

2019年10月25日発売
本山理咲・著
定価 本体価格1500円+税

中高生新聞連載 漫画「明日がくる」
第7弾は2017年掲載の51話を収録

誇りって他人任せにして、文句ばかり言っている人にはわからない―「誇り」、いじめをしたという過去が時を越えて何度もやってきて、一生私を苦しめる―「タイムマシン」、カッターを取り上げるだけではリスカは終わらないように、「いじめをやめなさい」と言うだけではいじめは終わらない―「私たちが欲しいもの」、いじめをしてくる人に対して腹が立って、それよりも、作り笑いを浮かべる自分に腹が立って、本当は泣いて叫びたい、やめてほしいと心の底からうったえたい―「プライド」など。
多くの作品の中から、自分と似た物語を見つけたり、別の立場から考えたりすることができます。今回は、連載を続ける著者からのメッセージ漫画も入っています。巻末には、シチュエーション別のおすすめ索引。
★19年度中学校道徳の教科書(東京書籍、教育出版)に、シリーズ1巻(セレクト版)の収録作が登場。

【7巻の収録作品】 プラスに受け取ろう/幸せの割合/深夜のメール/忘れなければ/原因を探して/バレンタインの思い出/無力なオレ/旅人/私だけの宝物/自立への一歩/心の闇は誰かの光/勇気ある行動/親友の条件/心の中に入れてあげない/「今日」が好き/グループってなに?/黒い布/存在探し/はじめてのさよなら/覚悟を決めて/あの時の言葉/みんな不安/誇り/闘い/居場所/鏡/坂道/時間をかけて/話しかけてね/反応しないで/私を見て/フルーツパフェのことだけ/バランス/恵まれた国で/他人の気持ち/プラスの存在/現実を生きるために/私らしくなりたい/小さな私/つらい日々の過ごし方/間違った努力/一番ではなく一流に/プライド/公約数を探せ/新しい自分ノート/自分本位で/私たちが欲しいもの/タイムマシン/顔のせい?/話のポイント/とあるマンガ家のつぶやき……おすすめ索引

<著者プロフィール>
本山理咲(もとやま・りさ)
1968 年、神奈川県大和市生まれ。1990 年、漫画家デビュー。以後漫画、イラスト、絵本などの仕事を手がけ、現在に至る。2009 年、連載中の「明日がくる」(朝日中高生新聞)が、「中学道徳2・心つないで」(教育出版)に、2019 年、「新しい道徳1・2・3」(東京書籍)「中学道徳 とびだそう未来へ 1 年」(教育出版)に採用される。著書に『ハッピーエンドではじめよう』(芳文社)、装画を担当した「だいじょうぶ!親の離婚」(日本評論社)などがある。長野県長和町在住。

京大東田式カレーなる算数パズル① ぬり算+

2019年9月30日発売
東田大志・京大東田式パズル教室・著
定価 本体価格1100円+税

計算力がアップするパズル「ぬり算+」全100問!

 ぬり算+は、東田さんが考えたオリジナルパズルで、四角い盤面上の数字を、たて方向とよこ方向で同時に考えながら答えを出していくものです。たし算をベースにした計算力、論理的に考える思考力が養えます。
 著者は、京大出身で、日本で唯一のパズル博士、東田大志さんと、東田さんが今年4月に京都に開校したパズル教室のメンバーです。東田さんがパズルと出会ったのは、小学校2年生のとき、書店で偶然見つけた「推理パズル」でした。答えが解けたときの名探偵になれたような気分が楽しくて、どんどんパズルにのめりこんだそうです。
 この本では、ぬり算+をレベル別に100問収録しています。対象は、小学2~6年生です。楽しくパズルを解いて、算数の基本になる計算力と思考力を伸ばしてみませんか?

※京大東田式カレーなる算数パズルは、以後も、シリーズで続刊予定です。

<もくじ>
第1章 甘口
第2章 中辛
第3章 辛口
第4章 激辛
第5章 超激辛
第6章 完食(答え)

<著者プロフィール>
東田大志(ひがしだ・ひろし)
1984年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。日本で唯一のパズル研究者であり、パズル作家。小学校から高校までパズルざんまいの日々を送り、高校3年生の夏から本格的に受験勉強を開始し、京都大学法学部に現役合格を果たす。京都大学パズル同好会を創設。自作のパズルを書いたビラを全国47都道府県で配り「ビラがパズルの人」として注目される。パズルに関する著書多数。

京大東田式パズル教室
2019年4月、東田大志と京都大学パズル同好会出身のメンバー3人が京都市に開校。小学生から大人まで、楽しみながら思考力を伸ばすパズルを教えている。

ひとりで学べる数学 楽らく表 中学2・3年生

2019年9月30日発売
仲松庸次・著
定価 本体価格1500円+税

公式を暗記せずに、式の展開・因数分解・2次方程式・確率がスイスイ解ける!

 「スモールステップなので、圧倒的にわかりやすい」と評判の「ひとりで学べる」新シリーズです。この本は、展開、因数分解、2次方程式、確率が、公式を暗記しなくても、表にあてはめるだけで解ける方法を紹介した問題集です。
 どの公式を、どんなふうに使えばいいかを考えるのが難しい人には、楽らく表を使った方がずっと楽にすらすらと解けるようになります。公式を覚えるか、楽らく表で解くか、自分に合う方法はどちらか試してみてください。

<もくじ>
1章 かけ算
2章 展開
3章 わり算
4章 多項式のわり算
5章 共通因数で因数分解
6章 多項式×多項式への因数分解
7章 2次方程式
8章 確率

<著者プロフィール>
仲松庸次(なかまつ・ようじ)
1952年沖縄県那覇市首里生まれ。金沢大学卒。数学者の遠山啓が提唱した水道方式などの教材研究を続け、大学で学んだスキナーの行動心理学を応用してプログラム学習書の形にまとめた。1987年~2014年、郷里の沖縄に学習塾を開く。20年以上にわたって子どもたちの反応を見ながら繰り返し改訂してきた学習書は完成度が高く、「わかりやすい」と好評だ。著書に『ひとりで学べる算数』小学2年生~小学6年生、『ひとりで学べる理科』中学1年生~中学3年生(共に朝日学生新聞社)。

◆カバーに記載した「楽らく表の一例」の式、6χ2+19χ+35とあるのは、6χ2+29χ+35の間違えでした。おわびして訂正いたします。

枕草子 いとめでたし!

2019年9月30日発売
著者・天野慶
監修・赤間恵都子(十文字学園女子大学教授)
絵・睦月ムンク
定価 本体価格1350円+税

中学・高校で習う古典学習にも役立つ!
3大随筆の「枕草子」を楽しく読み解こう!

2018年4月から19年3月に朝日小学生新聞で連載していた「枕草子 いとめでたし!」が単行本になりました!

枕草子は日本3大随筆の一つ。天皇のきさきである中宮定子をお世話していた清少納言が、平安時代の宮廷の生活や自然のようすなどの感想を約300の短い文章(章段)でつづったものです。その中の約50の章段を取りあげました。清少納言が書き記した文章を、現代の私たちの生活と比べながら読み解いていきます。

単行本には、中学校や高校での古典の勉強にも役立つ資料集を加えました。平安時代の住まいや衣服、歴史的かなづかいなどの古典の基礎知識を身につけられるほか、「万葉集」「源氏物語」「徒然草」など、「枕草子」以外の古典文学13作品を楽しく学べます。

<内容>
■枕草子

あいらしいもの (「うつくしきもの」の段から)
春に一番美しいのは (「春はあけぼの」の段から)
夏に一番ステキなのは (「春はあけぼの」の段から)
初めて定子さまと (「宮にはじめてまゐりたるころ」の段から)
秋に一番美しいのは (「春はあけぼの」の段から)
冬の一番ステキなのは (「春はあけぼの」の段から)
書くのは「枕」!(後書き「この草子、目に見え心に思ふ事を」から)
過ぎ去っていくもの (「ただ過ぎに過ぐるもの」の段から)  ほか

■コラム
歴史・古典文学史年表/平安京ってどんな都?/清少納言の生涯/おすすめミュージアム
/平安文学の女性たち/中宮定子の生涯 ほか

■古典お役立ち資料集
平安時代の住まい/平安時代の衣服/平安時代の身のまわりのもの絵事典/宮中での暮らしを知るキーワード/旧国名を知る/かなづかいを学ぼう/現代とはちがう使い方をする古典の言葉/敬語を学ぼう/短歌・百人一首を知ろう ほか

■古典文学集
古事記/万葉集/竹取物語/土佐日記/伊勢物語/源氏物語/更級日記/とりかへばや物語/今昔物語集/方丈記/宇治拾遺物語/平家物語/徒然草

<著者プロフィール>
天野慶(あまの・けい)
歌人。1979年、東京・三鷹市生まれ。短歌結社「短歌人」会同人。カルタ「はじめての百人一首」(幻冬舎)考案、NHKラジオ第1「ケータイ短歌」、「ラジオ深夜便」出演、小中学生向けのワークショップ、雑誌連載のほか、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)の93首・95首に短歌を提供するなど、幅広い場で短歌と百人一首の魅力を伝えている。歌集に『つぎの物語がはじまるまで』(六花書林)。近刊に絵本『ママが10にん!?』(絵・はまのゆか/ほるぷ出版)『美しい字で和をいつくしむ万葉集』(書・和田康子/幻冬舎)がある。

日本のスゴイ科学者

2019年10月7日発売
日本科学未来館・朝日小学生新聞 編著
定価 本体価格1500円+税

2019年ノーベル化学賞に選ばれた吉野彰先生も登場!
最先端の研究内容や科学者のインタビューを小学生向けに紹介

スマホの電池ってどういうしくみなのだろう?
世界一正確な時計って?

こうした研究は、今も活躍する日本のスゴイ科学者の発明や発見にもとづいています。 医学、生物学、化学、物理学、地学など、自然科学の最先端に関わる29人の「スゴイ科学者」を取り上げました。

安全に繰り返し充電できるリチウムイオン電池の開発で、今年のノーベル化学賞をとった吉野彰先生(旭化成名誉フェロー)も紹介しています。「なぜ科学者になったのですか?」「だれでも発想力はつきますか?」など、先生へのインタビューも掲載しています。

日本科学未来館の協力のもと、朝日小学生新聞で2017年に連載したコーナーを書籍化。難しくみえる研究をイラストでわかりやすく解説し、最新の研究や科学の豆知識も新たに盛りこみました。

科学者の思いや人となりが伝わるように、子ども記者によるインタビューもたくさん掲載しています。「科学者の最高栄誉賞」といわれるノーベル賞の特集もあります。

発見のコツや科学者になるために大切なことなど、たくさんのヒントが得られます。あこがれの科学者に近づく一冊にどうぞ。

<もくじ>
まえがき 科学者の心得
「うまくいかないときこそ考える」2018年ノーベル医学生理学賞受賞 本庶佑先生
第1章 医学のスゴイ科学者
第2章 生物学のスゴイ科学者
第3章 化学のスゴイ科学者
第4章 物理学のスゴイ科学者
第5章 地学のスゴイ科学者
特集 ノーベル賞

<編著プロフィール>
日本科学未来館
今、世界に起きていることを理解し、どんな未来をつくっていくかをともに考え、語りあうサイエンスミュージアムです。展示や、科学コミュニケーターによるワークショップなどを通し、テクノロジーや地球環境、宇宙の成り立ち、生命の不思議まで、先端の科学技術を体験することができます。

朝日小学生新聞
朝日新聞の姉妹紙で、小学生向けの日刊の全国紙です。2017年4月で創刊50年をむかえました。子どもの興味関心にこたえるニュースや連載など、はば広いコンテンツを掲載しています。

言葉屋⑦ (光)の追跡者たち

2019年9月20日発売
久米絵美里・作
もとやままさこ・絵
本体価格1,100円+税

朝日小学生新聞から生まれた人気小説「言葉屋」シリーズ
「私たちは何度でも出会いなおせる」


「言葉屋」とは、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を提供するお店です。言葉屋修行中の詠子は中学2年の2学期を迎えます。毒舌とは? 音楽と言葉とは? 女ことばとは?   言葉が照らし出す光と影の存在に気づき、詠子はこれからの言葉屋のあり方も考え始めます。

〈もくじ〉
第一章 毒味姫のしっぽ/第二章 歌声の王国/第三章 万華望遠鏡/第四章 詩人カクテル/第五章 魔法使いたちの遠足

■お試し読み(第一章冒頭の一部を掲載)はこちら

<プロフィール>
作者
久米絵美里(くめ・えみり)
1987年東京都生まれ。慶応大学法学部政治学科卒。『言葉屋 言箱と言珠のひみつ』で第5回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞し、デビュー。他の著書に『君型迷宮図』(朝日学生新聞社刊)。
 

もとやままさこ
1982年神奈川県生まれ。武蔵野女子大学文学部日本語日本文学科卒。イラスト、書籍の挿絵などで活動。『夏の日』『ゴムの木とクジラ』『ぜいたくなあさ』『まどろむ、わたしたち』(白鳥博康著、銀の鈴社)などで絵を担当している。

◆80ページ6行目、「アニメーション制作―ム」の「チ」が抜けていました。正しくは「アニメーション制作チ―ム」でした。おわびして訂正いたします。

大人になったらしたい仕事3

2019年8月31日発売
朝日中高生新聞編集部・編著
本体価格1500円+税


朝日中高生新聞の人気連載をまとめたシリーズ3冊目!
働く大人のリアルがわかる


この本には、35人の働く大人が登場します。朝日中高生新聞で掲載中のいろいろな仕事を紹介する人気連載をまとめた、シリーズ第3弾です。なぜその仕事につこうと思ったのか、どうやってその仕事についたのか、いつもどんなことをしているのか、仕事の楽しさは何かなどを、記者が密着取材しています。「好き」を仕事に結びつけた先輩達の姿からは、ほかの仕事につく人もヒントになることがたくさん見えてきます。

【本に登場する仕事】
米航空宇宙局(NASA)職員/グランドハンドリング/人工知能(AI)技術の研究者/農業機械の技術者/獣医師/動物園の職員(事務)/ブリーダー/すし職人/パン職人/ソムリエ/投資戦略の専門家/地方公務員/社会保険労務士/行政書士/地方議員/美術監督/グッズの企画・開発/地図の編集者/本の装幀/書店員(店長)/幼稚園教諭/陸上コーチ/ピアノの先生/書道の先生/日本語教師/テーマパークのスタッフ/ウェディングコーディネーター/カフェ店長/ゲストハウス経営/国際協力機構(JICA)職員/警察官/検事/薬剤師/理学療法士/消火隊員

【本の仕様】
B5変型、ソフトカバー、168ページ、オールカラー

小中学生のための初めて学ぶ著作権 新装改訂版

2019年8月31日発売
岡本薫・著
本体価格1300円+税

こども向け著作権の名著を、最新の著作権法改正をふまえて復活!

2011年に発売した『小中学生のための初めて学ぶ著作権』を、最新の著作権法改正までを採り入れて、内容を一部改訂し、装丁も新しくしました。

SNS全盛のいま、著作権は、小学生のうちから知っておくべき知識になりました。
「ブログに雑誌のページを載せてもいいの?」「友だちのダンス動画をユーチューブにアップしてもいいの?」「学校で映画を上映してもいいの?」など、身近な例をもとに、著作権についてわかりやすく解説しています。

「そもそも著作権は何のためにあるのか」「著作権では、何が守られているのか」「著作権を侵害されたらどうしたらいいか」「著作権のルールは変えることができるのか」など、著作権について、基礎的な概念からわかるように、深く説明しました。

うっかりと他人の著作権を侵害しないためにも、また、自分の著作権が侵害されないように守るためにも、小中学生、保護者、教育関係者必読の1冊です。

<もくじ>
第1章 「社会のルール」について考えてみよう
第2章 まず「著作権のルール」を知ろう①~どんな権利があるの?~
第3章 まず「著作権のルール」を知ろう②~だれが著作権を持つの?~
第4章 まず「著作権のルール」を知ろう③~無断で使える例外的な場合~
第5章 ルールを「使いこなせる」ようになろう~みなさんは「自由」を使いこなせるか~
第6章 「ルールを変える」ことを考えられるようになろう~みなさんは「民主主義」を使いこなせるか~
第7章 著作権クイズ


<著者プロフィール>
岡本薫(おかもと・かおる)
元 文部科学省著作権課長・同学習情報課長
東京大学理学部卒。文部科学省の5つの課で課長職を歴任するとともに、内閣審議官(総理大臣タスクフォースのメンバー)として「ミレニアムプロジェクト:教育の情報化」を策定。また、主要先進国の代表で構成する「ストックホルム・グループ」のメンバーとして「著作権インターネット条約」の策定に主導的役割を果たす。2006年から2017年まで政策研究大学院大学教授。主著に『学校情報化のマネジメント』(明治図書出版)、『著作権の考え方』(岩波新書)、『教師のための「クラス・マネジメント」入門』(日本標準)など。

『食卓で育む「伸び力」』

2019年7月31日発売
編・著 食育ずかん
カラー 160ページ
本体価格1400円+税

LINE NEWSの「朝日こども新聞」で人気を集めるコーナーが書籍になりました。『食卓で育む「伸び力」』(編・著 食育ずかん)です。

 子どもの「生きぬく力」は食卓でぐんぐん伸びる。これからの時代に必要な、子どもが自分で考えて行動できる「生きぬく力」は、食卓での「食体験」で育むことができます。家族で簡単にできる「食体験」のヒントがつまっています。

 家族が同じものを食べながら会話し、共感したり、尊重したり、愛情を感じたり、食卓は多様な経験ができる大切な学びの場。成長に合わせた豊かな食体験が「自分で考えて、行動できる=生きぬく力」を育むことにつながると考えています。

本書は管理栄養士や食育インストラクターといった食の専門家が分かりやすく解説。成長に合わせた学びや食体験の大切さを楽しみながら知ることができます。

伸び力1/毎日の食習慣でぐんぐん伸びる
〇栄養価&コスパの高い食材で成長後押し
〇家族の絆を深める「幸せホルモン」いっぱいに
〇一緒に料理して子どもの脳はフル回転
他多数

伸び力2/食卓のコミュニケーションでぐんぐん伸びる
〇「?」で話して「!」で返す食卓での会話
〇「おいしそう」「かわいい」でテンションUP!五感を刺激して脳もいきいき
〇「お手伝いしたい!」は子どもの可能性を伸ばすチャンス

伸び力3/食べて知ってぐんぐん伸びる
〇春:葉がやわらかく甘さが格別!シンプルに食べる「春キャベツ」
〇夏:皮も栄養満点!気になるむくみに効果的な「スイカ」
〇秋:食物繊維たっぷりの「さといも」でおなかを元気に
〇冬:ローマ時代から食べられていたビタミンC豊富な「ブロッコリー」
他多数

<プロフィール>
著者 食育ずかん
管理栄養士・食育インストラクター監修の食育まめ知識を毎日配信しています。 「食育ずかん」は家庭から広げる正しい「食育」をみなさまにお届けします。
https://shokuiku-zukan.com/

はずんで!パパモッコ13

2019年7月31日発売
山本ルンルン作
本体価格890円+税

ステキすぎる弟子は心配…

 ある夏の日、お父さんに弟子入りしたいと大学院生のポーラさんがやってきます。イチコとニコはすぐに、すてきなポーラさんを気に入りますが、友だちのひと言で複雑な気分がつのって……。
 そのほか、皆勤賞をねらう「イチコのラジオ体操」、人の心が読めなくて「悩めるリッパー」、引っ越しのうわさにクラスが盛り上がる「さよなら スピンドル先生」など、にぎやかなお話の中に、登場人物それぞれのやさしさも伝わってきます。巻末では「イチコとニコの机まわり」を大公開します。
朝小の連載は、8月から82話がスタートします。

朝小2018年8月、2019年1月に掲載した6話収録
お父さんの弟子/イチコのラジオ体操/悩めるリッパー/すてきな別荘/さよなら スピンドル先生/ぼたんの受験騒動

山本ルンルン(やまもと・るんるん):漫画家。1973年、栃木県宇都宮市生まれ。東京都在住。1993 年武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒。1998年 「ガロ」(青林堂)で短編を発表しデビュー。代表作に「マシュマロ通信」(ジャイブ他)「ミス・ポピーシードのメルヘン横丁」(芳文社)「ないしょの話」(小学館)など。朝日小学生新聞に「はずんで! パパモッコ」(2012年1 月縲怐j、「ハルタ」(KADOKAWA/エンターブレイン)で「サーカスの娘オルガ」(2015年5月~)を連載中。

サーシャはプログラミングが大好き! コーディングと出会った少女の物語

2019年3月31日発売
サーシャ・アリエル・アルストン・著
バネッサ・ブラントリー・ニュートン 挿絵
朝日小学生新聞 翻訳
藤井拓哉 監訳

定価 本体価格1100円+税

物語を通じて「プログラミングのイメージがつかめる!」と全米テレビ・雑誌で話題の本

小学4年生のサーシャは、夏休みのサマーキャンプ(体験学習)に、「プログラミング」の一部である「コーディング」を選びました。最初は「コーディングなんてつまらなそう」と思ったサーシャでしたが、ソフトウエア開発者のママから「コーディングは、パソコンにしてほしいことをパソコンがわかる言語で伝えることよ。それを学べば、ゲームも作れるし、携帯のアプリやロボットも作れるのよ」と教えてもらい、興味を持ちます。

アメリカの女子大学生が、自身の体験をもとに、プログラミングの魅力を描いた物語。

<著者プロフィール>
サーシャ・アリエル・アルストン(Sasha Ariel Alston)
アメリカ・ワシントンDC出身。現在、ニューヨークのペース大学に在学し、情報システムを専攻。本書が初めての著作となる。8つのテクノロジーとビジネス企業でのインターンシップでの成功を経て、現在は、若者へのSTEM(科学・技術・工学・数学)教育と就業を勧める講演で人気を博す。アメリカ・ABC放送の人気情報番組「グッドモーニングアメリカ」に出演。オンラインメディア「ハフポスト」、雑誌「フォーブス」、「ロールモデルマガジン」「ブラックエンタープライズ」で特集が組まれる。ディズニー、グーグル、スナップチャット、ヤフーでの取り組みに参加し、大きな夢を実現するよう、女の子たちを啓発。「The Root」誌が実施する「2018年フューチャリスト」、「Her Campus」誌が実施する「2018年22人の22歳以下で最も影響を与えた女子大生」、ペース大学が実施する「30歳未満の30人の変革者」に選出。

早稲田アカデミーの中学受験理科 最重要テーマ

2019年6月30日発売
髙野政哲(早稲アカ理科実験教室)・編著
定価 本体価格1600円+税

基礎・過去問・テストで入試に対応できる力を伸ばす!

朝日小学生新聞に連載された「実験観察理科ルーム」(2016年4月~2017年3月)、「まかせて受験理科ルーム」(2017年4月~2018年8月)を加筆・修正して1冊にまとめました。

この本は、3章構成になっています。 第1章には、すべての受験生がおさえておくべき、中学受験でよくでる29テーマの解説とオリジナルの基本問題を掲載しました。第2章には、灘、麻布、桜蔭など難関私立中学校の最近の過去問から厳選した、注目しておきたい20テーマを収録。第3章では、本番の入試のように三つの大問で構成されたオリジナルテストに挑戦します。基礎・過去問・テストの3ステップで、入試に対応できる力を伸ばせます。

執筆は、難関校への圧倒的な合格実績を誇る早稲田アカデミーの理科講師・髙野政哲先生。最近の中学入試を分析し、受験へ向けた理科の学習に効率よく取り組むための問題を作成・厳選しました。

<もくじ>
第1章 中学受験理科29テーマと基本問題
第2章 有名中学入試問題20テーマにチャレンジ
第3章 総まとめテスト

髙野政哲(たかの・まさあき)
早稲アカ理科実験教室メイン講師
大学受験物理、化学、数学を担当後、中学受験の理科、算数の指導へ。2010年3月「早稲アカ理科実験教室」開講からメイン講師を担当。気象予報士、第一級陸上無線技術士、数学検定1級などの有資格者。大学受験レベルを踏まえての実験授業が、受講生、保護者から絶大な信頼を集めている。アマチュア天体写真家。

読めばわかる!算数②

2019年5月31日発売
近藤義治〈渋谷教育学園渋谷中学高等学校教諭〉・監修
朝日小学生新聞・編著
にしむらゆうじ・絵
本体価格850円+税

「ドクガク!」シリーズ 算数の第2弾は図形!

 取り上げるのは、「三角形と多角形」「角度」「面積」「合同と相似」「立体図形」などの図形問題。基礎から応用問題まであるので、中学受験対策にもぴったりの一冊です。

 主人公は、算数王国「マスランド」の王さまの子どもで、算数が大の苦手という、ななとえいと。王宮の中でしか勉強をしてこなかった2人の前に、イヌのルートと、ネコのエルが現れ、王宮から少しはなれた「フィギュアシティ」で勉強することに。2人は算数の苦手を克服することができるのか……!?

■三角形と多角形 正多角形/線対称と点対称 など
■角度 多角形の内角の和/多角形の外角/外角定理 など
■円 円周と比例/おうぎ形の弧の長さ など
■合同と相似 図形をずらしたときの角度/ピラミッド相似 など
■面積 正方形と円の面積/複合図形の面積/ひもが動く範囲の面積 など
■立体的な図形 柱体の体積/柱体の表面積/すい体の体積/すい体の表面積 など

いじめ 心の中がのぞけたら 6 ―漫画明日がくる

2019年5月31日発売
本山理咲 著
本体価格1500円+税

15年超連載の漫画「明日がくる」第6弾

朝日中高生新聞でおなじみの人気漫画の待望の第6巻。投稿欄に寄せられた手紙などをもとに、中高生らの本音や微妙な心もようを描いた漫画です。慣れない新生活、親からの暴力、複雑な友達関係など、中高生が抱えるさまざまな悩みに寄り添います。物語に共感できるだけでなく、生きていくヒントもつまっています。巻末にシチュエーション別のおすすめ索引。
★19年度中学校道徳の教科書(東京書籍、教育出版)に、シリーズ1巻(セレクト版)の収録作が登場。 

【6巻の収録作品】 もしも世界にひとりなら/このままここに/気づいてほしくて/崖の上から/神様がくれたチャンス/ひとりが好き/イヤなことは一部/泣いてもいいよ/トンネルの中で/恥ずかしい思い出/さびしくて悲しくてうれしい/開花前/新しい友達/最初はみんな/友達だよね?/謝るきっかけ/ほっといて/問題なのは/歩み寄ろうよ/最低な私/集団だって/自分を変えよう/生きてるの?/いつか乗り越えた時に/無駄だと思っていたことが/甘ったれじゃない/才能って?/傷つけないで/リラックス/裏の顔 表の顔/大切だから/意味のない日々/サインを出して/不幸な少女/本当の友達と/優しい人の心を/偏見の目/仕事と自分/私は誰?/秘密の話/グループには戻れない/ひとりにしないで/知ってるはずなのに/いじめの観察/出会いは奇跡/世界の中心/人気のわけ/追いつめられた心を/ひとり/知らないから/心はひとつ……おすすめ索引

本山理咲(もとやま・りさ)
1968 年、神奈川県大和市生まれ。1990 年、漫画家デビュー。以後漫画、イラスト、絵本などの仕事を手がけ、現在に至る。2009 年、連載中の「明日がくる」(朝日中高生新聞)が、「中学道徳2・心つないで」(教育出版)に、2019 年、「新しい道徳1・2・3」(東京書籍)「中学道徳 とびだそう未来へ 1 年」(教育出版)に採用される。著書に『ハッピーエンドではじめよう』(芳文社)、装画を担当した「だいじょうぶ!親の離婚」(日本評論社)などがある。長野県長和町在住。

生き物たちの地球1

2019年3月31日発売
写真・文 前川貴行
オールカラー96ページ/定価3800円+税

北アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニアなどに出かけて生き物たちを追い続けてきた写真家・前川貴行さん。今回はホッキョクグマ、トラ、ダチョウ、アフリカゾウなど23の生き物の大型写真を、前川貴行さんのエッセーや解説とともに紹介しています。朝日小学生新聞の人気コーナーが高画質の写真集となって生まれました。未知なる仲間たちとの出会いを求める前川さんのダイナミックな世界を味わえます。

【はじめのことば】から
生き物たちとの出会いを求めて、世界のいろいろな場所を訪れました。雪と氷にとざされた極北の氷原。甲高い虫の鳴き声がこだまする熱帯のジャングル。地平線の彼方までつづく乾いた風の吹くサバンナ。氷山が押し寄せる北大西洋の断崖絶壁では、命づなをつけて撮影をしました。大変な思いをするところばかりですが、それもこれもすべて、生き物たちの生き生きと輝く姿を見たいからです。出会いの喜びが感動となって、そんな苦労なんか吹き飛ばしてくれます。この地球にはさまざまな生き物たちがすんでいて、みな僕たちの兄弟姉妹であり、ともに生きる大切な仲間です。まだまだ知らない仲間もたくさんいます。未知なる仲間たちとの出会いを楽しみに、これからも世界の旅を続けていきます。

【作者紹介】
前川 貴行
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。
2008年日本写真協会賞新人賞受賞。第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/

あさしょう・キッズドリル④
よんで かいて おぼえる おはなしABC

2019年3月31日発売
朝日小学生新聞・著
ふじもと あきこ・絵
本体価格850円+税

「アリスの アルファベット どうぶつえん」
おはなしでアルファベット26文字を学習

お話を題材にしたシリーズの「ひらがな」「カタカナ」「かんじ」編に続く第4弾です。アリスが夢の「アルファベットどうぶつえん」を作るお話が題材です。A~Zのアルファベット26文字を練習しながら、アリスといっしょに動物をさがして旅します。お話を読みながら、何度も書いて練習するため、楽しくあきずに進めることができます。ストーリーにそった絵本のような絵も魅力的です。お話に出てきた動物たちを集めたアルファベット表も付いています。

<もくじ>
このドリルの つかいかた
アルファベット26もじ

アルファベット の おはなし
1~26 Aa~Zzをかこう

おはなしから さがそう
27 ことばと いっしょに れんしゅう

かくにんしよう
28 かたちに きを つけて かこう
29 大もじを じゅんばんに かこう
30 小もじを じゅんばんに かこう
折込 アルファベット ひょう

【作者紹介】
<絵>
ふじもと あきこ
埼玉県生まれ。東京造形大学デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒。卒業後、フリーのイラストレーターとして、書籍・雑誌などを中心に活動している。2016年女児を出産、現在育児中。http://fakiko.web.fc2.com

『みんなで楽しく五・七・五! 小学生のための俳句帖 作ってみよう編』
『みんなで楽しく五・七・五! 小学生のための俳句帖 読んでみよう編』

2019年3月31日発売
塩見恵介・著 佐々木恵子・絵
いずれも定価1,500円+税

小学校で取り組む「俳句を『作る』と『鑑賞する』」にアプローチ!

 朝日小学生新聞の人気連載「春夏秋冬 楽しく俳句」(現在も連載中)の、2014年4月から18年3月掲載分を2冊にまとめたものになります。
 著者は、甲南高等学校中学校(兵庫県芦屋市)の国語科教諭で、俳人でもある塩見恵介先生です。イラストは、やさしい絵が特徴的な佐々木恵子さんが担当しました。
 正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『作る』と『鑑賞する』」にアプローチします。
 俳句を楽しんでもらうためのしかけとして、俳句の知識が身につく俳句クイズ、自由研究に役立つ名所や祭りなどを紹介したページを設けました。また、中学受験で取り上げられた俳句問題の解説もあります。

【もくじ】
1 はじめに
2 この本の使い方
3 俳句作りのコツを伝授!(読んでみよう編は、「俳句鑑賞のコツを伝授!」)
4 名句をよもう
5 行ってよんでみよう
6 季語
7 五・七・五クイズ
8 中学入試問題にチャレンジ!
※3章以外は、作ってみよう編、読んでみよう編共通。

【作者紹介】
<著者>
塩見恵介 1971年、大阪府生まれ。俳人。甲南高等学校・中学校の国語科教諭。同志社女子大学表象文化学部嘱託講師。俳句グループ「船団の会」副代表。2004年、第7回俳句甲子園で甲南高校文芸部を率い、優勝に導く。句集に『虹の種』(蝸牛新社)、『泉こぽ』(ふらんす堂)、著書に『お手本は奥の細道 はじめて作る俳句教室』(すばる舎リンケージ)などがある。
<絵>
佐々木恵子 1975年、埼玉県生まれ。イラストレーター兼グラフィックデザイナー。桑沢デザイン研究所Ⅱ部卒業後、デザイン会社で10年間、グラフィックデザイナーとして広告制作に携わる。フリーになってからは、広告、冊子、書籍、ウェブなどのイラスト制作や、リーフレット、ポストカードのデザイン、似顔絵イラストの制作などをおこなっている。


『おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ』

2019年2月28日発売
緒川さよ・作
本体価格1,200円+税

家族の認知症と向きあう、小学5年生の辰子の物語

 主人公の辰子は、両親と認知症になったおばあちゃんと4人で暮らす小学5年生。辰子は、認知症の影響で孫の名前を思い出せないおばあちゃんに、何度も名前を聞かれて寂しさをつのらせていきます。「顔が広くて、太っ腹で、いつも着物姿でかっこよくて、私の自慢だったおばあちゃんはどこへ行っちゃったの……?」

 物語が進むにつれて辰子は成長します。やがて、現実を受け入れた時、「おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ」と口にします。これが、本のタイトルになりました。

 第9回朝日学生新聞社児童文学賞受賞作。2018年10月から12月まで朝日小学生新聞で連載した「おばあちゃん、わたしのこと忘れないで」をまとめ、改題しました。

【作者紹介】
著者
緒川 さよ(おがわ・さよ)
1978年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部卒業。教育系の会社で働きながら、小説を描いている。講談社青い鳥文庫から「キミマイ きみの舞」が発売中。本作で第9回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞。
 

久永 フミノ(ひさなが・ふみの)
イラストレーター。『ガラスのベーゴマ』(朝日学生新聞社)など児童向け書籍をはじめとして、雑誌でもカットイラストを手がける。ポップかつ繊細なタッチが特徴。

そらペン6

2019年2月28日発売
陽橋エント・作
本体価格890円+税

突然あらわれた黒い魔法のペン
持ち主は一体だれ!?

午後4時44分、旧校舎の図工準備室にある大鏡の前に立つと自分のニセモノが現れる――。

そんなこわ~い怪談どおりに、ニセモノが現れ、鏡の中に閉じ込められてしまったブルック。そらはブルックを助け出せるのか!?

ブルックのニセモノが鏡の中から現れる「ニセブルック現る!?」や、もう一本の魔法のペンの持ち主が登場する「ナゾのマンガ家登場! もう一つの魔法のペン!?」などの物語を収録。

描き下ろしイラストもたくさん入っているので、連載を欠かさず読んでいた人でも楽しめます。すべての物語の扉とおまけページは、単行本のための書き下ろし。カバーをはずした表紙に収録されている4コママンガ「まるぞうさん」もお見逃しなく!

【著者紹介】
陽橋エント
漫画家。『保健室の番長』でコロコロコミック漫画大学銀メダル、『筆王子!』で小学館新人漫画賞佳作を受賞後、別冊コロコロコミック(小学館)に掲載された読み切り漫画『ドラゴンコック コテツ!』にてデビュー。
朝日小学生新聞で『そらペン』(2013年~)を連載中。また、本作のオリジナルストーリーをノベライズ化した『小説 そらペン』(小学館ジュニア文庫)もある。その他にも、『怪盗ジョーカー』シリーズ(同上)の挿絵を担当。

たくや式 どんどん読める 中学英語長文3 中2 be動詞(過去形)・過去進行形・未来形

2019年2月28日発売
藤井 拓哉・著
定価 本体価格1000円+税

長文問題中2編に突入!

中学英語の長文を、学年別に全6巻で身につけるシリーズの3巻目です。

1、2巻よりさらに文章が長くなり、読み応えのある会話や物語が登場します。be動詞の過去形、過去進行形、be going toやwillを使った未来形、いる・ある・動名詞、to不定詞などが入った長文11話です。

◆帰国子女の著者が問題を解説するビデオ講義を、このホームページで無料配信します。制作の都合上、19年4月頃より順次公開予定です。ご了承ください。
◆シリーズ本として『たくや式中学英語ノート』全10巻も発売中です(朝日学生新聞社刊)。

<もくじ> 
第1回 基礎力確認テスト 【人物紹介】
第2回 be動詞の文(過去形) 【会話文】
第3回 過去進行形 【会話文】
第4回 未来形① be going to 【ブログ】
第5回 未来形② will 【電話】
第6回 前置詞 【物語】
第7回 いる・ある 【物語】
第8回 動名詞 【会話文】
第9回 to不定詞 【会話文】
第10回 動詞の目的語となる「動名詞」&「to不定詞」【物語】【メール】
最終回 まとめのテスト 【物語】

<著者プロフィール>
藤井拓哉(ふじい・たくや)
1984年生まれ。アメリカの高校を卒業後、オハイオ州立大学、同大学院で教育学を学び、日本語の教員免許とTESOL(英語を母国語としない方のための英語教授法)を取得。帰国後は、宇都宮大学で英語講師を務め、2010年と2013年には、学生による「授業評価アンケート」をもとに選ぶ「ベストレクチャー賞」を受賞。現在は、筑波大学と筑波技術大学で英語講師を務める。著書に『たくや式中学英語ノート』シリーズ(朝日学生新聞社)、『MP3CD付き ガチトレ 英語スピーキング徹底トレーニング』シリーズ(ベレ出版)。TOEIC955点、TOEFL101点。

部長会議はじまります

2019年2月28日発売
吉野万理子・作
本体価格1400円+税

12人の中学生の視点から語られる胸キュン青春小説

朝日中高生新聞に連載され、大人気を博した小説が、待望の書籍化!
詠章学園中学校では、部活の代表が集まって“部長会議”を毎週行っている。部長は胸を張って頑張るけれど、下級生に反発されたり、片思いに苦しんだり、悩みはいっぱい。
ある日、美術部が文化祭のために作ったジオラマが壊されるという事件が起きた。「ジオラマ事件」の真相を探るために文化部部長が集まる臨時部長会議が開かれた。部長たちは犯人捜しに乗り出すが―。
文化部部長たちが登場する「部長会議はじまります」、運動部部長たちが登場する「部長会議は終わらない」の2部構成。

<プロフィール>
吉野万理子(よしの・まりこ)
1970年生まれ。神奈川県出身。作家、脚本家。
上智大学文学部卒業。新聞社、出版社勤務を経て、2005年、『秋の大三角』(新潮社)で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。『チームふたり』などの「チーム」シリーズ(学研プラス)、『赤の他人だったら、どんなによかったか。』(講談社)、『いい人ランキング』(あすなろ書房)など著書多数。『劇団6年2組』『ひみつの校庭』(どちらも学研プラス)でうつのみやこども賞受賞。脚本では、ラジオドラマ『73年前の紙風船』で第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
 

読めばわかる!算数①

2019年1月28日発売
近藤義治〈渋谷教育学園渋谷中学高等学校教諭〉・監修
朝日小学生新聞・編著
にしむらゆうじ・絵
本体価格850円+税

「ドクガク!」シリーズに待望の算数が登場!

 小数や分数などの数の基礎をはじめ、さまざまな文章問題から構成。
文章問題では、仕事算やつるかめ算、旅人算、年齢算などを取り上げているので、中学受験対策にもぴったりの一冊です。
 主人公は、算数王国「マスランド」の王さまの子どもで、算数が大の苦手という、ななとえいと。王宮の中でしか勉強をしてこなかった2人の前に、イヌのルートと、ネコのエルが現れ、王宮の外で勉強することに。2人は算数の苦手を克服することができるのか……!?
 イラストをえがいているのは、LINEスタンプで人気のクリエイター・にしむらゆうじさん。クイズなど、楽しく読みながら算数の基礎を身につけられる工夫もたくさん! 算数の苦手を克服しましょう!

◆いろいろな数
分数、小数、倍数と約数、偶数と奇数、概数など

◆文章問題
和差算、消去算、仕事算、損益算、つるかめ算、相当算、濃度算、ニュートン算、植木算、年齢算、日歴算、流水算、旅人算、通過算など

言葉屋⑥ 裏方たちとおもてなし

2019年2月20日発売
久米絵美里・作
もとやままさこ・絵
本体価格1,100円+税

朝日小学生新聞から生まれた人気小説「言葉屋」シリーズ
「みんな主役で、みんな裏方」
誰かの「ふつう」に合わせなくたっていい


「言葉屋」とは、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を提供するお店です。言葉屋修行中の詠子は新学期を迎え、中学2年生となります。数学が得意な新しいクラスメイト、おしゃれ好きの旧友、きょうだいのことで悩む後輩らと、詠子はいっしょに悩み、それぞれに必要な言葉を考え続けます。SNS、ヘアドネーション、ディスレクシアなど、いまどきの話題にもふれています。詠子や、しぃちゃんの恋の進展もお楽しみに。「言葉屋」はまだまだ続きます。

〈もくじ〉
第一章 数学博士のわっかノート/第二章 のびのびのび悩み/第三章 過読少女/第四章 裏垢うらめしや/第五章 おばけ花火

■お試し読み(冒頭の一部を掲載)はこちら
<プロフィール>
作者
久米絵美里(くめ・えみり)
1987年東京都生まれ。慶応大学法学部政治学科卒。『言葉屋 言箱と言珠のひみつ』で第5回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞し、デビュー。他の著書に『君型迷宮図』(朝日学生新聞社刊)。
 

もとやままさこ
1982年神奈川県生まれ。武蔵野女子大学文学部日本語日本文学科卒。イラスト、書籍の挿絵などで活動。『夏の日』『ゴムの木とクジラ』『ぜいたくなあさ』『まどろむ、わたしたち』(白鳥博康著、銀の鈴社)などで絵を担当している。

ボク、もぐらんぴあ 応援団長はさかなクン!~東日本大震災で全壊した水族館の物語~

2019年1月31日発売
朝日小学生新聞・著
久慈地下水族科学館もぐらんぴあ 監修
さかなクン 協力
本体価格円1300円+税

岩手県久慈市の水族館もぐらんぴあとさかなクンの友情の軌跡

  2011年3月の東日本大震災の津波によって全壊した岩手県久慈市にある水族館、もぐらんぴあ。2016年に再建され、現在は営業を再開しています。その陰には、スタッフたちの努力と、テレビでも大人気のお魚博士・さかなクンの惜しみない支援がありました。いま世界では、多くの人たちが地震、津波、大雨などの自然災害に見舞われています。生命、自然、復興、絆、愛、努力……。大人にも子どもにも読んでほしい復興の物語。
  第1部「もぐらんぴあの物語」、第2部「久慈の海のお魚図鑑」の2部構成です。「久慈の海のお魚図鑑」は、さかなクンのイラストで23種のお魚を紹介しています。

<本の仕様>
A5変型、ハードカバー、80ページ、オールカラー
ボク、もぐらんぴあ 応援団長はさかなクン!~東日本大震災で全壊した水族館の物語~

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