NEW BOOKS新刊のご案内

そこあげつみあげ 算数力

2017年10月31日発売
石井豊・著
本体価格1200円+税


中学受験につながる「考える力」が身につく問題集
対象:小学3・4年生


小学3年生のリコちゃんが、日常生活の中で感じたさまざまな疑問を、しんせきのおにいさんの助けを借りて、算数の力で解決していきます。リコの疑問が問題形式で出題されるので、リコとおにいさんの会話をヒントに答えていきましょう。

リコの1年を通して、まるで物語を読むように読める問題集です。小学3、4年生向けですが、「場合の数」「旅人算」「2進法」といった中学受験に登場する内容や、中学・高校で学ぶ数学のエッセンスもやさしい形で紹介されています。 中学受験につながる「考える力」が楽しい物語を読み進めながら身につきます。
すべての漢字にふりがな付き。
問題の背景や中学受験とのつながりもわかる、保護者向け解説付き。

<本の仕様>
B5判、ソフトカバー、200ページ、2色

<著者プロフィール>
石井豊
1960年東京都板橋区生まれ。東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。大手進学塾に勤務し、授業のほか、テキストや公開模試作成にも携わる。96年より、家庭教師に専念。中学・高校・大学受験において、算数・数学・理科(物理・化学)を指導している。

太陽ときみの声

2017年9月30日発売
川端裕人・作
本体価格1200円+税


日本ブラインドサッカー協会推薦
目が見えないことは、不自由だけど不幸じゃない!


「お日様のように輝け」――そんな名前の由来通り、クラスでも部活でも、中心人物としてい活躍している光瀬一輝(みつせ・いっき)。サッカー部のキャプテンにも指名され、充実した高校生活を送っていた矢先、左目の視力が極端に落ちていることに気づく。ロービジョン、視覚障がい……無縁だと思っていた世界が現実として迫ってきた時、一輝は目隠しをしながら音が出るボールを蹴る、不思議なスポーツに出会う。それは、音を頼りにプレイするサッカー、“ブラインドサッカー”だった。

朝日中高生新聞の人気連載小説の単行本化。2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて注目度急上昇の作品です。

【著者紹介】
川端裕人
1964年生まれ。東京大学教養学科卒業後、日本テレビに8年間勤務。退社後はコロンビア大学ジャーナリズムスクールに籍を置きながら、文筆活動を本格化。フィクション・ノンフィクションの両分野で活躍する。著書は小説『夏のロケット』(文春文庫)、『銀河のワールドカップ』(集英社文庫)、『声のお仕事』(文藝春秋)、『青い海の宇宙港(春夏編・秋冬編)』(早川書房)、ノンフィクション『動物園にできること』(文春文庫)など多数。

大人になったらしたい仕事
「好き」を仕事にした35人の先輩たち

2017年9月30日発売
朝日中高生新聞編集部・編著
本体価格1500円+税


朝日中高生新聞の人気連載が1冊に!
働く大人のリアルがわかる


この本では、35人の働く大人が登場します。なぜその仕事につこうと思ったのか、どうやってその仕事についたのか、いつもどんなことをしているのか、仕事の楽しさは何か、大変なことは何かなどを一人ひとりにじっくりとインタビューしているので、「働くということ」「仕事とは何か」といったことが具体的にわかる内容になっています。
本に登場するのはたくさんある職業の中のほんの一部ですが、先輩たちの仕事との向き合い方からは、ほかの仕事につく人にもヒントになることがたくさん見えてきます。

<本に登場する仕事>
フライトディレクタ/スパコン研究者/証券会社のトレーダー/フィルムの開発者/ペンタブレット開発者/電車の車掌/ヘリコプターの整備士/旅客機のパイロット/水族館の飼育員/日本酒醸造家/農家/アウトドアガイド/自然保護官(レンジャー)/パティシエ/チョコレートの商品企画・開発/加工食品の商品企画・開発/総合商社の人事担当者/銀行の個人営業担当者/石油元売り企業の営業担当者/文房具の営業担当者/海上保安官/交通機動隊(白バイ)隊員/国連職員/看護師/医師/弁護士/特撮美術監督/衣装デザイナー/イラストレーター/メイクアップアーティスト/漫画の編集者/図書館司書/テーマパークのイベント企画/ゲームプロデューサー/アプリの企画開発

<本の仕様>
B5変型、ソフトカバー、168ページ、オールカラー

ギョギョギョ!
おしえて!さかなクン2

2017年8月23日発売
さかなクン著・絵
本体価格950円+税


も~っとお魚愛が止まらない!
待望の2巻が発売でギョざいます!


2017年で15周年を迎えた、朝日小学生新聞の大人気連載「おしえてさかなクン」。2年ぶりに、待望の続刊が発売されました。
・千葉の館山に、輝くような「ホウセキカサゴ」がやってきた! ?
・いろんなお魚を食べてきたさかなクン。「リュウグウノツカイ」も食べちゃった!
・どーしても会いたかった明石のタコ。なんと、立って歩くんです! !
・被災した海のその後……お魚たちはどうなった? などなど……。
今巻でもさかなクンは、いろんなお魚と出会い、食べ、学び続けます!
また、朝日小学生新聞の連載には載っていないエピソードを加えた対談も2本収録。世界的指揮者の曽我大介さんと、京都水族館館長の下村実さんが、さかなクンと音楽やお魚の話をくり広げます。
巻末には、コピーして使えるさかなクンお魚観察メモつきです!

【著者紹介】
著・絵 さかなクン
東京海洋大学名誉博士。お魚の知識を、楽しく、わかりやすく解説することで、幅広い人気を集める。お魚を通じ、漁業・魚食、環境問題など、さまざまな問題提起を行い、全国で公演を行っている。2010年、絶滅したと思われていたクニマスの生息確認に貢献。
また、海洋に関する普及・啓発活動の功績が認められ、2012年に内閣総理大臣賞を受賞。環境省「地球いきもの応援団」、農水省「お魚大使」、文科省「日本ユネスコ国内委員会広報大使」など多くの肩書を持つ。著書、メディア出演多数。
現在、朝日小学生新聞にてコラム「おしえてさかなクン」を連載中。

竜が呼んだ娘
やみ倉の竜

2017年8月31日発売
柏葉幸子・著 佐竹美保・絵
本体価格1200円+税


11歳になった少女ミアは、竜騎士・ウスズの部屋子として暮らしていました。ミアは、ひょんなことから、王宮のやみ倉で得体のしれない毛むくじゃらの生き物「コキバ」と出合います。やみ倉を守るマカドから、10日でコキバの正体をつきとめるよう命じられたミアは、冒険の旅に出ます。コキバの正体は……?

朝日小学生新聞の連載「竜が呼んだ娘 やみ倉の竜」(2017年4~6月)を1冊にまとめました。児童文学界を代表する作家・柏葉幸子さんと挿絵画家・佐竹美保さんのコンビによる最新ミステリーファンタジー! ワクワク、ドキドキが止まらない壮大なスケールの物語です。

※ミアが10歳のときの物語は、『竜が呼んだ娘』に収録されています。

【作者紹介】
著者・柏葉幸子
1953年、岩手県生まれ。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で講談社児童文学新人賞など受賞。『つづきの図書館』(講談社)で小学館児童出版文化賞受賞。『岬のマヨイガ』で野間児童文芸賞。最新の本に『遠野物語』(偕成社)などがある。

絵・佐竹美保
1957年、富山県生まれ。おもなさし絵作品は『魔女の宅急便』(3 ~ 6 巻、福音館書店)、「旅人」シリーズ(偕成社)など。ほかに「ブンダバー」シリーズ(ポプラ社)、『夜の学校』(文研出版)、『仮名手本忠臣蔵』(偕成社)、『王様に恋した魔女』(講談社)などがある。

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