NEW BOOKS新刊のご案内

いじめ 心の中がのぞけたら 5 ―漫画明日がくる

2018年10月31日発売
本山理咲 著
本体価格1500円+税

朝日中高生新聞で人気連載中の漫画「明日がくる」
2015年に掲載した51話を収録

投稿欄に寄せられた手紙などをもとに、中高生らの本音や微妙な心もようを描いた漫画です。人との関わりを取り戻す方法、グループからの暴力を止める手段、夢を見つけて歩き出した友達の姿……など、中高生のそれぞれの悩みに寄り添う話がたくさん詰まっています。巻末にシチュエーション別のおすすめ索引もあります。
★シリーズ1巻(セレクト版)は、19年度中学校道徳の教科書(東京書籍、教育出版)にも登場。 

【5巻の収録作品】 この世界の僕/優しくなんかない/時間にまかせて/大発見/それは個性/夢に向かって/その言葉の意味/強迫観念/春 見つけた/今の私に寄り添って/最悪の日々が/いじめなんかじゃない/みんな一緒/第三者は見てる/あの過去を/優しさを自分にも/行き先は/ママが教えてくれたこと/すみ分け/意見を言ってくれた人/らしくない/いじめじゃないけど/嫌いになるより/存在する意味/嫌われる原因は/強い心/いじめ攻略法/模範解答/天才なんかじゃない/リアルな現状/先生不信/いくら好きでも/うそつき?/意思表明/人知れず/イヤなのに/軽蔑してる/気持ちの伝え方/うれしくて/小さな努力/どうして/相手のことを/美しいということ/ママのために/これは小説/昨日の私と今日の私/やるべきことを/かけがえのない自分/私がいるから/本当のことだけを/癒やす方の人間で

本山理咲(もとやま・りさ)
漫画家・イラストレーター。1968 年、神奈川県生まれ。1990 年に漫画家デビュー後、漫画、イラスト、絵本などの仕事を手がけ、現在に至る。朝日中学生ウィークリー(現・朝日中高生新聞)に漫画「明日がくる」連載中。著書に『ハッピーエンドではじめよう』(芳文社)、装画を担当した『だいじょうぶ!親の離婚』(日本評論社)などがある。長野県長和町在住。

たくや式 どんどん読める 中学英語長文2 中1 一般動詞(過去形)・疑問詞・現在進行形

2018年10月31日発売
藤井 拓哉・著
定価 本体価格1000円+税

中1用長文を11話収録
確認テスト付き!

中学英語の長文を、学年別に全6巻で身につけるシリーズの2巻目です。

中学1年生で習う「一般動詞の過去形」「疑問詞」「現在進行形」が入った長文です。会話文、メールの文章、ブログの文章、スピーチなど、いろいろな長文が登場します。それぞれに10問程度の問題がついています。それに答えた後は、全文和訳に挑戦してみてください。単語や文法の「穴」を見つけて、弱点を補強していきましょう。

◆帰国子女の著者が問題を解説するビデオ講義を、このホームページで無料配信します。制作の都合上、19年はじめ頃より順次公開予定です。ご了承ください。
◆シリーズ本として『たくや式中学英語ノート』全10巻も発売中です(朝日学生新聞社刊)。

<もくじ> 
第1回 基礎力確認テスト 【会話文】
第2回 代名詞の格&所有代名詞 【スピーチ】
第3回 疑問詞①(where/when/why/what/who) 【会話文】
第4回 動詞の様子を説明する副詞 【ブログ】
第5回 疑問詞②(how) 【会話文】
第6回 命令文 【会話文】
第7回 疑問詞③(whose/which/what) 【会話文】
第8回 現在進行形 【会話文】
第9回 助動詞can 【会話文】
第10回 一般動詞の過去形 【メール】
最終回 まとめのテスト 【メール】

<著者プロフィール>
藤井拓哉(ふじい・たくや)
1984年生まれ。アメリカの高校を卒業後、オハイオ州立大学、同大学院で教育学を学び、日本語の教員免許とTESOL(英語を母国語としない方のための英語教授法)を取得。帰国後は、宇都宮大学で英語講師を務め、2010年と2013年には、学生による「授業評価アンケート」をもとに選ぶ「ベストレクチャー賞」を受賞。現在は、茨城大学と上智大学で英語講師を務める。著書に『たくや式中学英語ノート』シリーズ(朝日学生新聞社)、『MP3CD付き ガチトレ 英語スピーキング徹底トレーニング』シリーズ(ベレ出版)。TOEIC955点、TOEFL101点。

なかなおり NAKANAORI

2018年7月20日発売
カピリナ・著、井之上喬・長深田悟・監修
定価 本体価格1620円+税

世界中のみんなと仲良しになれる絵本
きずな絵本シリーズ第一弾!

 森でビーバーくんがお家を造っていると、通りがかったクマくんが勝手に、ビーバーくんの木を持っていって、自分の家を造り始めてしまいます。しかし、うまくいきません。そんなときに手助けしたのはリスのおばあちゃん。ある歌とおどりを教えてくれます。

「相手を思いやる」「話し合う」「間違っていたら素直に反省する」というキーワードがつまっています。絵本に出てくる「なかなおりのうた」をいっしょに歌ったり、おどったりしながら、登場する動物たちの気持ちも考えることができます。ホームページ (https://kizuna-ehon.com)から楽しい歌を聴いたり、おどりを見たりすることができます。

創作を担当した「カピリナ」は、1975 年生まれの加藤志異(かとう しい)と 1976 年生まれの古沢たつお(ふるさわ たつお)、絵本作家二人によるユニット。カピリナはハワイ 語で、きずなを意味します。加藤氏はこれまで、絵本『とりかえちゃん』、『ぐるぐるぐるぽん』、『クッツケロ』、『せかいいちたかい すべりだい』など、古沢氏は、絵本『おしゃれ なからすガラフィーさん』、『クヌギくんのぼうし』、挿絵に『コヨーテ太陽をぬすむ』や『コ ヨーテ七人の巨人とたたかう』などの作品があります。

監修を担当した日本パブリックリレーションズ研究研究所の井之上喬(いのうえ たかし)所長は、日本におけるパブリック・ リレーションズ分野の第一人者です。日本パブリックリレーションズ研究所や井之上パブリッ クリレーションズの経営とともに、2004 年、早稲田大学でグローバル社会における次世 代のリーダー育成を目的に教鞭を執って以来、京都大学経営管理大学院、国際教養 大学でパブリック・リレーションズ講座の導入を図り、最近では神戸情報大学院などへ も拡大しています。同じく監修を担当した長深田悟(ながふかた さとる)氏は、長深田 教育再生研究所所長で社会福祉法人北寺尾むつみ保育園の園長でもあり、幼児教 育に豊富な経験と深い造詣をもちます。

新日本人物史
ヒカリとあかり⑥

2018年7月31日発売
つぼい こう・著
定価 本体価格850円+税

 日本の歴史を敗者の視点からえがいたシリーズの最終巻!
 舞台は、江戸時代から明治時代に変わろうとしている幕末。武士の時代が終わりをむかえようとしている動乱の時代を生きた「鳥居耀蔵」「井伊直弼」「徳川慶喜」の3人を取り上げます。
 加えて、1巻から6巻までのまんがの場面を切り取り、さらに18人の人物と歴史的なできごとをおさらいできる特別章もついています。

<もくじ>
第1章 鳥居燿蔵
第2章 井伊直弼
第3章 徳川慶喜
特別章

<著者プロフィール>
つぼい こう
東京生まれ。高校時代から まんがをかき始める。いったんはサラリーマンになったものの、 まんがへの思いをたち切れず、1977年「週刊マーガレット」(集英社)でデビュー。 おもな作品に『日本の歴史きのうのあしたは…』(朝日学生新聞社)などがある。

はずんで!パパモッコ12

2018年7月31日発売
山本ルンルン作
本体価格890円+税

願いごとをかなえます
朝小の人気連載漫画の単行本


イチコとニコは、クラスメートや町の人のために、お父さんの発明品で力になろうと奮闘します。好きな子に話しかけられないホック。新しいカフェができてお客が来ないことをなやむハトメさん。野菜ぎらいを直したいヨッちゃん。そして、肉体改造して「モッコ・ウルトラ」になるお父さん。思い通りにはいかないけれど、ちょっぴり幸せな気分になれるお話ばかりです。
 お正月特集で発表した「発明品コンテスト」も掲載。まんがに登場した「思いこみキャンディー」など、読者のイラストを紹介。「パパモッコえかきうた」のおまけ付き。

朝小2018年1~2月に掲載した6話収録
たのもしい助っ人!?/ホック七変化/スパイをさがせ!/お母さんのへそくり/思いこみキャンディー/思いこみキャンディー/パパはヒーロー

山本ルンルン(やまもと・るんるん):漫画家。1973 年5 月27 日、栃木県生まれ、東京都在住。1993 年武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒。1998 年 「ガロ」(青林堂)で短編を発表しデビュー。代表作に「マシュマロ通信」(ジャイブ他)「ないしょの話」(小学館)など。朝日小学生新聞に「はずんで! パパモッコ」・朝日中学生新聞に「Hop! Papamocco」(2012年1月~)、「ハルタ」(KADOKAWA/エンターブレイン)で「サーカスの娘オルガ」(2015年5月~)を連載中。フランス語版「パパモッコ」の「ICHIKO et NIKO」も10巻まで発刊。

わたしのチョコレートフレンズ

2018年6月30日発売
嘉成晴香・作、トミイマサコ・絵
定価 本体1200円+税

あなたにとって本当の友達とは
親友を見つけるのって、甘くない!

朝日学生新聞社児童文学賞第4回受賞作『星空点呼 折りたたみ傘を探して』で 児童文芸新人賞を受賞した嘉成晴香さんの書き下ろし作品。『星空点呼 折りたたみ傘を探して』『セカイヲカエル』につづく、いじめをめぐる物語の第3弾です。

小学5年生の凛太と、夏に隣に越してきた万緒が語るお話。新学期、万緒は凛太と同じクラスに。万緒は友情をテーマに書き始めていた物語を、クラスで理想的な親友同士に見えた2人をモデルに変更して書き進める。凛太はおさななじみの直政が、同じスイミングスクールに入ってどんどん力をつけていく姿に、距離を感じ始める。物語のモデルにした親友2人の仲が次第にくずれ、万緒の書く物語がクラスの出来事とリンクしていく。

嘉成晴香(かなり・はるか)
1987年、和歌山県生まれ。『星空点呼 折りたたみ傘を探して』(朝日学生新聞社) で朝日学生新聞社児童文学賞、児童文芸新人賞受賞。おもな作品に『セカイヲカエル』(朝日学生新聞社)『流れ星キャンプ』(あかね書房)『夢見る横顔』(PHP研究所)などがある。日本語教師、大阪市在住。

トミイマサコ
1980年、埼玉県生まれ。書籍イラストを中心に活動。多くの装画や挿絵を手がけている。近年は『雨の名の薬売り物語(全2巻)』( 著・楠章子、あかね書房) で装画・挿絵、「大学受験TORIOS イチから鍛えるシリーズ」(学研プラス) で装画を担当している。東京在住。

◆本文45ページ、「私の六年一組は、」とあるのは、「私の五年一組は、」の間違えでした。194ページ「『他の部屋とか、言ってみようぜ』」は、正しくは「『他の部屋とか、行ってみようぜ』」でした。おわびして訂正いたします。

島めぐり漢字たんけんランド 小学5・6年生

2018年6月30日発売
鼎・朝日小学生新聞編集部・編著
本体価格890円+税

イラスト付きで楽しく取り組める
高学年向け漢字ドリル

朝日小学生新聞で連載した学習ページ「島めぐり 漢字たんけんランド」のうち、小学5・6年生向けの問題をまとめたものです。島でのたんけんや生活のイラストを楽しみながら、漢字を身につけましょう。テーマは「読みがな」「書き取り」「同じ読み」「送りがな」「類義語・対義語」「ことわざ・故事成語」「四字熟語」「慣用句」「誤字訂正」の9つです。
ゆったりレイアウトで、全ページイラスト付きなので、あきずに取り組めて、達成感が得られます。

<本の仕様>
A5判、ソフトカバー、144ページ、2色

<目次>
はじめに
1 読みがなの島
2 書き取りの島/<コラム>読み方によって意味がちがう熟語
3 同じ読みの島
4 送りがなの島/<コラム>送りがなのきまり
5 類義語・対義語の島
6 ことわざ・故事成語の島
7 四字熟語の島/<コラム>数字が入った四字熟語
8 慣用句の島/<コラム>体の漢字を使った慣用句
9 誤字訂正の島

人物・テーマごとに深掘り! 河合敦先生の歴史でござる

2018年5月31日発売
河合敦・著
大沢幸子、すぎうらあきら・イラスト
本体価格1300円+税

偉人と身近なテーマから歴史のおもしろさにアプローチ
テレビ番組でおなじみの河合先生が小学生のために書き下ろした1冊

<内容紹介>
テレビ番組「世界一受けたい授業」などでおなじみの河合敦先生が、歴史好きの小学生のために書き下ろしました。大人向けが多い河合先生の歴史本の中で貴重な1冊といえます!
この本は2章仕立て。歴史上の人物のおもしろいエピソードや人物どうしの関係性を紹介する「人物でござる編」では、小野妹子や紫式部、坂本龍馬、西郷隆盛らを取り上げています。
金、うらない、学校、車、猫……といった教科書にない切り口のテーマにせまるのが「テーマでござる編」。身近な物事から歴史をたどると、歴史の奥深さに気づかされます。
各項目ごとに、歴史が「体感」できる遺跡や博物館を紹介したおでかけガイド「行ってみよう!」があります。自由研究、リポートにも役立つこと間違いなし!
朝日小学生新聞の学習面での連載(2016年4月~18年1月)を1冊にまとめました。

<もくじ/一部抜粋>
はじめに  2
もくじ  4
●人物でござる編                    9
小野妹子 国書たずさえ海わたる             10
<ちょっとより道>聖徳太子の業績は盛りすぎ!?      12
<行ってみよう!>飛鳥地方(奈良県)          13
紫式部 貴族の恋愛『源氏物語』             14
<ちょっとより道>ライバル清少納言は随筆で名作     16
<行ってみよう!>古都京都の文化財           17
菅原道真 894にもどす遣唐使             18
<ちょっとより道>自ら政治をとった醍醐天皇の「延喜の治」20
<行ってみよう!>太宰府天満宮、沖ノ島(福岡県)    21
藤原道長 この世は私のためにある            22
<ちょっとより道>かんちがいが伊周の運命を分ける    24
<行ってみよう!>無形文化遺産の祇園祭、世界文化遺産の平等 院(京都府) 25
                         ※一部省略
●テーマでござる編 
                         ※一部省略
銅② 貨幣経済を発展、公害も             116
<ちょっとより道>明治時代 殖産興業で近代化      118
<読んでみよう!>『田中正造』(岩波書店)、
『「富岡日記」と世界遺産 富岡製糸場を歩く 心の旅』 
(ワイズファクトリー)                119

うらない① 吉凶、天気…政治も左右          120
<ちょっとより道>鎌倉時代 朝廷おさえ武士が力    122
<行ってみよう!>晴明神社、鶴岡八幡宮        123
うらない② 「大凶」を「吉」にかえて会談?      124
<ちょっとより道>江戸時代 重い負担の参勤交代    126
<行ってみよう!>史跡足利学校、元離宮二条城     127
猫① 天皇や貴族がめでた平安の猫           128
<ちょっとより道>平安時代 国風文化が花開く     130
<行ってみよう!>京都御所、宇治市源氏物語ミュージアム 131
猫② 浮世絵師や将軍、文豪の心つかむ         132
<ちょっとより道>明治時代 近代文学が登場      134
<読んでみよう!>『吾輩は猫である』(講談社青い鳥文庫ほか)、
『ネコさまとぼく』(新潮文庫)           135
菓子① 南蛮菓子でキリスト教を布教          136
<ちょっとより道>戦国~安土桃山時代 光秀がそむいた理由 138
<行ってみよう!>本能寺、長崎歴史文化博物館     139
                        ※一部省略

<作者紹介>
著者・河合 敦
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程(日本史専攻)単位取得満期退学。多摩大学客員教授。早稲田大学非常勤講師。長年、都立高校や私立高校で日本史を教えながら、執筆や講演活動をおこなってきた。テレビ「世界一受けたい授業」などにも出演。第17回郷土史研究賞優秀賞受賞、第6回NTTトーク大賞優秀賞を受賞。著書に「歴史漫画タイムワープ」シリーズ(朝日新聞出版)、『日本史は逆から学べ』(光文社知恵の森文庫)、『河合敦先生の特別授業 日本史人物68』(朝日学生新聞社)、『テーマで歴史探検』(朝日学生新聞社)など多数。


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